「ぶれさんぽうず」とは
Breath((いき),呼吸))& Pause((ま),間))
…ブレス アンド ポウズ、
これこそが、西澤實の提唱する「音声言語表現の最も重要な基礎」
2000年3月3日、
恩師で主宰の西澤實によって命名されました。
メンバーは〈永遠のひいな〉。
西澤實note
話しことば(音声言語表現)には4つの姿があると捉えられます。
それは{話、語、讀、誦}の4態であり、さらに、この4態の基本が
「ぶれす(呼吸)」と「ぽうず(間─間拍子)」の2つなのです。
これら4態それぞれについて研究し、実際に表現しようとする話芸集団が
「ぶれさんぽうず」(ぶれすあんどぽうず=ぶれさんぽうず)です。
この「呼吸と間」は「生理と心理」、「からだとこころ」と置き換えてみると更によく理解できましょう。
構成メンバーは女性ばかり。集団の指導者・主宰の西澤實は放送劇の作家ですから、“耳”のための本作りから、その音声表現の演出・指導までやります。
ぶれさんぽうずのお届けする演目のほとんどは主宰西澤實の創作・脚色・潤色の脚本です。そのわけは…既成の小説は殆んど「目で読まれる」ことを目当てにして書かれたものなので、一過性の「耳に聞かせる」と、わかりにくくなりがちです。つまり、耳用の本が必要なのです。
<歴史>
昭和49年頃、日芸学内の朗読研究会(朗研)として発足
平成12年3月3日 話芸集団「ぶれさんぽうず」と改め、活動開始
平成13年より、秋の定例公演が文化庁芸術祭参加作品として連続エントリー。
